搭乗したのは関西国際空港から香港経由でデリー往復で機材はボーイング787。
機内用様子
最新鋭の機材で機内の見た目は奇麗です。

Photo by yasushi00
でも真っ黒なままのディスプレイがあるなど、メンテナンスが行き届いているか少々気になってしまいます。機内サービスなら笑ってられますが。

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往路の機内サービス
ビールはカールスバーグでした。

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日本で積み込んだであろう日本食です。

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香港からデリー間の機内食。やはりインドはカレー?

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香港にて
中継地の香港では目的地が香港の人は降りていきますが、目的地がデリーの行く人は機内に乗ったまま待機します。機内に残っている人は全てこのような座席番号を書かれたっシールを張られ、持ち主をチェックした荷物にも確認シールが張られます。全てのチェックが終わった後に香港からの客が乗ってきます。
テロ対策でしょうが、結構な時間待たされた気分になってしまいます。

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帰路の機内サービス
まぁ、フツーのワインです。味は期待しちゃダメ。

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スパイスが効いていて結構辛いです。インドでお腹がやられていると結構ヤバいかもしれない。

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このあたりはカレーなければ何でもよいくらいな気分。

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最後に
機内食は辛い以外はすごく「まとも」ですが、機内サービスのレベルは低いとしか言いようがないです。エコノミークラスだけかもしれないが、コールボタンをいくら押してもCAが来ないです。あくまで今回だけの印象ですが、当面はあえてエアインディアを選ぶ事はないでしょう。