海外旅行中でも安く携帯電話やスマートフォンを使いたいと思う方は多いはず。日本でSIMを購入して使う方法もあると聞いて Mighty SIM を試してみました。
Mighty SIM とは
MitghySIMは世界100カ国以上で使える、日本国内で購入できるデータ通信専用のプリペイドSIMです。
このSIMは、有効期限が1年と比較的長く、ウェブページからリチャージすれば何度も使えます。特にヨーロッパなど複数国を何回も訪問する場合は、それぞれの国でSIMカードを調達することなく使えるので便利です。また、プリペイドなのでチャージ分を使い切ったら通信ができなくなるだけで、後から高額な請求に驚くことはありません。
Mighty SIM本体は、amazon.co.jp から簡単に購入できます。
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商品が届いたあとは、ウェブページからチャージします。まずアカウントを作って届いたSIMを登録します。次にプランを選択して購入になります。チャージ分の有効期限は最大30日なので、旅程の合わせて利用開始日を指定します。チャージが完了していれば、用意した SIMフリーのスマートフォン等に刺すだけで利用できます。
はじめて使う場合、ZONE 2 を購入して、日本で手持ちのスマホにSIMを指して動作確認してから旅行に出発すると安心かもしれません。OSバージョンアップ直後などでは、一時的にSIMを認識しなくなるトラブルが発生することもあり得ます。
アメリカで使ってみた(2016年5月)
2016年5月時点では、3G対応だったので、アメリカの3Gサービスの対応周波数帯を調べてみました。
ATT: 1900MHz Band 2 , 850MHz Band 5 (HSPA+)
T-Mobile: 1700MHz/2100MHz Band 4, 1900MHz Band 2
用意したスマートフォン、FTJ152D-Kiwami-WH [FREETEL 極 白] の3G対応周波数帯は、2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)。残念ながら、3Gでは使えませんでしたが、GSMでは使えました。
通信速度の測定してみましたが、それなりです。GSMなので遅いのは仕方がないですが、文字ベースのメッセージ系であればストレス感じることなく使えてました。
通信コストを抑えるには、移動中は、Facebookメッセージやライン、Eメールなどのメッセージで連絡が取れる状態を維持し、調べものなどは、ホテル等のWiFiを利用するのが上手く利用するコツでしょう。文字中心であれば、ほとんど速度にストレスを感じることはありませんでした。また念のため、旅行中に時々、データ利用量の残りを確認し、追加でチャージ、あるいは節約するなどをすれば安心でしょう。
実際、今回の旅行での通信は、文字ベースのメッセージのやり取りがほとんどで、容量は わずか 44MB しか使いませんでした。
結論として、アメリカ合衆国では文字メッセージのやり取りなら十分に使える。速度を求めるなら携帯電話の対応バンドに要注意。予め、iPhone などの対応バンドが多い機種にしておくほうが安心でしょう。